宗教による違い

葬儀と告別式は別

元々は、葬儀と告別式は、別々に行われていましたが、最近では合同で行われる事が多いようです。
弔問に行った際に、「葬儀ならびに告別式を謹んで執り行わせていただきます」なんて聞いた事ありませんか?

葬儀というのは、遺族や近親者が集い、故人を偲びあの世送る為の儀式です。
告別式は、生前親しかった友人などが、故人とお別れするための儀式です。
そのため、葬儀の後に告別式が行われていました。

葬儀とは、葬儀、告別式、通夜などを総称して呼ばれることがおおいですが、
通夜・葬儀と告別式は、まったく意味合いが違う事を覚えておいてくださいね。

葬儀、告別式は、故人をお見送りする最後になりますから、遅刻は厳禁です。
一般的には、開始時刻の20分前には、葬儀会場に到着するようにしましょう。
お通夜に参列してお香典を渡している場合でも、記帳は忘れずに行いましょう。
葬儀、告別式が終わりましたら、出棺までお見送りしましょう。

葬儀・告別式に弔問する際に気を付けたいのが、遺族に対するお悔みの言葉です。
「死ぬ」「死亡」などの言葉はNGです。
また、「くれぐれも」「たびたび」などの重ね言葉NGなので注意しましょう。
仏言葉である、「冥福「成仏」などの言葉は、仏教以外の葬儀ではNGですので注意しましょう。
親族以外の葬儀・告別式に参加する場合には、故人との関係と名前を伝えて、お悔みを述べましょう。

昔は、嫁入り道具として喪服を持ち込むのが習わしでしたが、
最近では喪服を準備がなく、訃報が届いてから慌てる、という方も多いようです。
最低限の準備をしておくだけで突然の事にも対応できるのでおすすめです。

女性の場合、黒いワンピースとジャケットのセットになっているものが、
四季を通して使用できるのでおすすめです。

男性の場合は、黒いネクタイと柄のないワイシャツ・ブラックフォーマルのスーツを用意しましょう。
流行り廃りのないものですから、少しいいものを長く着るのがおすすめです。

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